動かぬ証拠 第二弾
『動かぬ証拠 第二弾』中華人民共和国政府は、1969年発行の「毛沢東語録」を掲載する権威ある地図で、境界線としても、名称としても、「尖閣諸島」「魚釣島」と記して、明確に日本領土としている。
View Article動かぬ証拠 第三弾
『動かぬ証拠 第三弾』韓国が公開する1944年8月14日にビルマ(現ミャンマー)で米軍撮影の朝鮮人慰安婦の写真。 この時(1944年8月)米軍がビルマで捕虜にした朝鮮人慰安婦20名の尋問報告書は、「『慰安婦』とは売春婦ないし日本軍『基地相手に商売する人々』に過ぎ...
View Article動かぬ証拠 第四弾
『動かぬ証拠 第四弾』「性奴隷」の「証拠」は世界どこ探してもない。「IWG米国議会への最終報告書2007」米国が7年の歳月と3千万$の国費をかけ、ナチスと日本帝国の犯罪に関し政府職員や歴史学者で過去の公文書を徹底調査。 だが慰安婦=「性奴隷」の有力証拠は何一つ見...
View Article動かぬ証拠 第五弾
『動かぬ証拠 第五弾』利瑪竇(りまとう)「坤輿萬國全圖」(こんよばんこくぜんず) 1602年明末の中国で刊行されたイタリア人宣教師マテオ・リッチの世界地図。当時も明確に「日本海」と記述。また「朝鮮は漢代も唐代も皆中国の郡邑(地方)であり、朝貢属国の筆頭」とあり、...
View Article動かぬ証拠 第六弾
『動かぬ証拠 第六弾』朝鮮総督府の「創氏改名」は強制ではなく、希望者届け出方式で希望者が殺到したのが事実。 天下の朝日(朝鮮で発行されていた大阪朝日)の記事。また朝鮮総督府が表彰した公立小学校校長も、総督府中枢院の幹部も、堂々と朝鮮名を名乗っていた。強制なら表彰...
View Article動かぬ証拠 第七弾
『動かぬ証拠 第七弾』竹島は日露戦争前に、国際的に日本領として確立していた。 1880年のイギリスの地図(上の2枚。ホーネット島が竹島で日本領として記載)。 そして1903年のドイツの地図も、ホーネット島を日本領として記載している。日露戦争や韓国併合の前だ。
View Article動かぬ証拠 第八弾
『動かぬ証拠 第八弾』ペリー提督の「米国艦隊遠征記(1856年刊)」の付属地図。 1850年代の米英の公式地図にも「日本海」が広く使用されていた。 日本海呼称の普及は、日本の植民地支配(1910年)の結果」との韓国側の主張がまた崩壊。
View Article動かぬ証拠 第九弾
『動かぬ証拠 第九弾』1958年北京地図出版社「世界地図集」。 「釣魚島」ではなく「魚釣島」と日本名で日本領として記載。 前文には「ソ連の先進的な地図作成の経験」を学び、 「1957年ソ連外国行政区割」や「1955年東独世界地図」などを参考にしたと、 他国も尖閣...
View Article動かぬ証拠 第一弾
『動かぬ証拠 第一弾』日露戦争以前の1899年に大韓帝国が発行していた地理教科書「大韓地誌」には、大韓帝国の東端を東経130度35分と記しており、竹島(東経131度52分)は含まれていなかったし、また「日本海」と単独表記していた。
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